レゴ®シリアスプレイ®とは
LEGO® SERIOUS PLAY®は、マサチューセッツ工科大学が提唱したコンストラクショニズムを元に2001年に誕生しました。
コンストラクショニズムとは、「手と頭が連携をとりながら新しい知識を構築、再構築していく」という理論です。
「何かをつくることで学ぶ」というこの理論は、現在世界中の学校教育や社会人教育に大きな影響を与えています。
レゴ®シリアスプレイ®は、手で考え、創造することを大切にしています。
なぜなら、70〜80%の脳細胞は手とつながっているからです。
レゴ®シリアスプレイ®は「内観」とも言われ、作品を作ることで自分自身と向き合い、自分でも気づかない答えを見つけることができます。

レゴ®シリアスプレイ®の進め方
お客様からいただくテーマに合わせてファシリテーターが内容を設計します。
ステップ1からステップ3を何回か繰り返し行い、ゴールへと到達します。
<ステップ1> ファリシテータ―が課題提供
テーマに沿った課題をファシリテーターが参加者に与えます
<ステップ2> 参加者が作品づくり
頭で考えずに、手で考え作品を作ります。作品を作る中でフロー状態を体験できます。
*フローとは、「時間を忘れるほど夢中になる状態」
<ステップ3> グループ内で、作品を通しストーリーを共有
ここでは、一人ひとりが作品を通してストーリーを語ります。普段、自分の思いをなかなか発言をすることのできない方も全員が発言することでき、また聴くことができます。

*図をクリックすると拡大表示でご覧いただけます。
レゴ®シリアスプレイ®に取り組むメリット
個人・職場における課題 |
レゴ®シリアスプレイ®では |
自分自身と 向きあうことができない |
レゴ®シリアスプレイ®は内観であり、本当の自分の気持ちを知ることができ、言葉にすることができます。
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課題が何なのか 目に見えない |
個人の課題や、職場の課題が作品を通して可視化できます。
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自分の気持ちを 伝える事ができない |
何もないところで気持ちを表現しようとすると難しいですが、作品に意味づけをし、一人ひとりが自分の思いを表現することができます。
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話を聞いてもらえない |
部下は自分の話を聞いてほしいと思っています。
ワークを通して、一人ひとりの話聞く機会が与えられることで、「聞く」ことがいかに職場にとって大事なのか気づくことができます。
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コミュニケーションが希薄 |
ワークを通して、気持ちを共有し、思いを聴き、理解することで職場の雰囲気が活性化します。
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プログラム事例
プログラムはオーダーメイドですが、以下のようなプログラムの用意もあります。(各4時間)
テーマ |
対象 |
内容 |
目的 |
自走する 社員になる |
新入社員 |
社会に出て成長していくには、自ら動くことが大切です。しかし「〜してもらう」という発想を持ち、受け身で仕事をすることに陥ってしまうこともあります。自走する社員とは、どのような社員なのかを明確にし、そのためにどう行動すればよいのかを考えます。 *フォローで行動目標と取り組みを作成します。
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自ら考え、動く新入社員を育てます。 |
部下がやる気になる チームづくり |
リーダー |
部下をやる気にし、動かし目標達成するのがリーダーです。現在のチームの状態を把握し、理想とするチーム作りのために何をすればいいのかを明確にします。
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部下の心を一つにし目標達成できるチームを作ります。 |
部下が会いたいと思う リーダーになる |
リーダー |
社員にとっての職場環境は上司によって決まります。 まず、現在のリーダーとしての部下との関係を確認します。「部下が会いたいと思うリーダー」を明確にし、そうなるために、自分がやるべきこと、やめるべきことを導き出します。
*フォローで行動目標と取り組みを作成します。
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職場において部下の働く環境は上司が作り出しています。いない方がいいではなく、部下が会いたいと思うリーダー像を明確にし、それに向けて取り組みます。
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部署におけるビジョンづくり |
部署 |
全員が参画しビジョンを作ることで、自分が作ったという意識が高まり責任感も増します。部署の良いところ、改善すべき点を明確にし、ビジョンン向けて一人ひとりが向けどう行動するかを導き出します。
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部署が目指すビジョンを作ります。 |
*会場は通常よりも広めになります。人数に関しましては、ご相談下さい。